講演会・イベント/グラムシを読む会

By staff on 2017/10/05 16:20
グラムシ没後80周年フォーラムは、みなさまのご協力により大成功いたしました。一定の総括をふまえ、今後の東京グラムシ会の運営方向を検討してまいりましたが、今後の方向を提案できるはこびとなりました。
そこで下記の要領により東京グラムシ会の総会を開きます。ぜひご参加ください。


日時:2017年10月7日(土) 午後1時30分~4時30分

会場:文京区立向丘地域活動センター 3階洋室B

総会の議題:
①活動報告・会計報告
②新役員体制の提案、代表委員等の選出

記念講演:
小原耕一『グラムシにおけるレーニンの批判的読解―グラムシの唯物論解釈をめぐって』

◆会場案内
文京区立向丘地域活動センター 3階洋室B
〒113-0023 文京区向丘1-20-8
Tel 03-3813-6668
東京メトロ南北線「東大前」下車、改札を出て向かって右側のエレベーターに乗り、降りてすぐ右側に向丘地域活動センターの入口があります。

By staff on 2016/11/22 11:56
来年は、グラムシ没後80周年を迎えますが、この時にあたり、全国のグラムシに関心を寄せる方々に、熱い連帯の挨拶を送りたいと思います。
私共3名は、東京グラムシ会の運営委員会の末席にあって活動してきた者たちで、グラムシ没後80周年を来4月に迎えるにあたり、今春より様々に討論を行ってまいりました。
思えば、没後70周年の時は「記念シンポジウム」が行われ、2日間にわたり、全体討論、いくつかの分科会討論、さらには60周年以来10年間の物故者の顕彰まで含めた大フォーラムが開催され、その後のグラムシ研究推進の大きな力となりました。
以後の9年間は、70周年シンポの成果を理解し深める取り組みや『獄中ノート』翻訳を進めつつ、東京グラムシ会ホーム・ページの設営、「グラムシを読む会」や会報の発行を進めてきました。しかしグラムシの思想と理論をいっそう深め、その成果を現代世界に適用して、新たな変革プログラムに挑戦しえているのか、論議を残すところです。
2017年はロシア革命100周年の年でもあり、グラムシ思想の変革思想としての研究を深めることは、昨今の国際・国内情勢に対峙する糧を得ることからしても手を弛めることはできません。80周年を契機に、さらにグラムシ研究が発展し、継承されていくことを強く希望するものです。
今、グラムシ研究は、これまでの成果を引き継ぎながら、新たな方向を深めることが求められています。ロシア革命・第三インターの時代にイタリアで工場評議会を追求したグラムシの革命論の歴史的遺産の総括、その後の獄中での独創的な探求から進められた「ヘゲモニー論(強制と同意)」、「機動戦から陣地戦へ」の戦略論、「アメリカニズムとフォード主義」における資本主義の合理的な編成への注目、「従属的社会諸集団(サバルタン)概念」とカルチュラルスタディズ、市民社会論と「国家概念の刷新・拡張」、リソルジメント論と近現代史研究などを、現代の社会革命(現代世界の変革)にどう生かしていくかが問われています。
同時に近年、グラムシの「実践の哲学」と「歴史主義」の思想を深くとらえ直すためにも、『獄中ノート10・11』の読解・研究の深化が求められています。また、現代資本主義のグローバルな金融化と、これに対抗した「グローカルな市民社会」の時代に、いかなる立ち位置といかなる連携がありうるかを深く追究することも、緊急な課題として浮上しています。
こうした時代状況の中で、グラムシの理論と思想の歴史性と現代的可能性を深く探求することは、グラムシに関心をもつ者の責任でもあると考えます。80周年の事業と企画の準備については、東京グラムシ会が中心となることが事実上不可能になっている現状もあり、各方面の力を広く結集するうえで、早期の実行委員会結成をめざして、ご協力を呼びかけることといたしました。
みなさまのご協力とお知恵を借りて、名称・規模・講演や宣伝・財政に至るまで、実行委員会で検討していくことになります。なにとぞ力をお貸しください。
10月後半を準備期間とし、第1回実行委員会を10月29日に開催したいと考えています。29日の開催要綱は下記のとおりでございます。
よろしくお願い申し上げます。

2016年10月29日

グラムシ没後80周年記念フォーラム実行委員会

2016年11月22日
東京グラムシ会会員のみなさん
グラムシに関心をよせるみなさん

グラムシ没後80周年記念フォーラムにむけた
第2回実行委員会のお知らせ
(前略)
さる10月29日に実行委員会を発足させることができました。
来年4月23日を開催日とすること、一日集会とすること、記念講演・基調報告・特別報告・ペーパー発言等の形式、事務局長など実行委員会の体制の基本を決定しました。
いよいよ具体的な企画準備や予算計画を具体化していく段階となりました。
そこで下記のとおり、第2回実行委員会を開催いたします。
お忙しい時期ですが、ぜひお集まり下さい。

<ご報告>第1回実行委員会(10月23日)の確認事項
・2017年4月23日(日)開催、午前10時から午後5時まで。
・記念講演を田畑稔様に決定、「グラムシと現代世界変革の理論的思想的課題」(仮題)
・特別報告を小原耕一様に依頼、「観念論か唯物論か-グラムシとヘーゲル」(仮題)
・実行委員会事務局長に宮下武美(東京グラムシ会)を選出。
当面の事務局を6人確認。事務局を「いりす」に置く。
・実行委員長を第2回実行委員会で決定する。
【第2回実行委員会】
日 時:12月10日(土)PM1:30
場 所:文京区向丘地域活動センター3階多目的室
南北線「東大前」下車2分、TEL03(3813)6668
検討事項:実行委員長の選任、実行委員会・事務局を引き続き広く募集すること、企画内容(当日の文書発言など)の検討、財政計画、宣伝組織計画など。

★みなさまへのお願い
・実行委員をお引き受けください。・事務局としてご協力ください。
・報告・ペーパー発言を広く募集します(グラムシにちなんだ論題であればテーマは自由です)。
<連絡先>実行委員会・事務局長 宮下武美
携帯090-3100-9995  e-mail:miyashita-ag@pcu.itsudemo.net
By staff on 2016/09/21 13:24
グラムシ没後80周年の研究集会(仮題、2017年4月開催予定)の準備がはじまりました。
さる9月10日に東京グラムシ会3名がよびかけて検討会を行い、基本的な開催内容、基本方法などを検討し、当面の事務局を確認しました。そこで、いよいよ、企画の内容、報告や文書発言の準備などの検討に入っていきたいと考えます。なにかとお忙しい時節ですが、ぜひお集まりください。
2016年9月21日 グラムシ没後80周年研究集会・準備担当事務局 
前田浩志(090-2238-7125)本多正也(080-3018-3006)宮下武美(090-3100-9995)
〈実行委員会(準備会)〉①日時:10月15日(土)PM1:00~2:30②場所:文京区向丘地域活動センター3階洋室A(南北線「東大前」下車2分)③検討事項:テーマ・企画内容、報告等の準備、実行委員会結成までの準備など ★実行委員会結成は、10月29日(土)PM1:30からを予定しています。※10月15日PM2:30からは読む会『トリーノのグラムシ、ロシア革命100周年直前のモスクワを訪ねて =イタリアでのグラムシ研究の現在=』(宮下武美の報告)があります。
By staff on 2016/04/22 15:01
下記の要領により東京グラムシ会の総会を開きます。


日時:2016年5月28日(土) 午後1時~2時30分

会場:文京区立向丘地域活動センター 3階 多目的ホール

総会の議題:
①活動報告・会計報告その他
②グラムシ没後80周年/ロシア革命100周年にちなむ2017年公開フォーラム(前田提案)について

◆会場案内
文京区立向丘地域活動センター 3階 多目的ホール
〒113-0023 文京区向丘1-20-8
Tel 03-3813-6668
東京メトロ南北線「東大前」下車、改札を出て向かって右側のエレベーターに乗り、降りてすぐ右側に向丘地域活動センターの入口があります。

By staff on 2015/05/07 17:21
下記の要領により東京グラムシ会の総会を開きます。


日時:2015年5月23日(土) 午後2時~5時

会場:文京区立向丘地域活動センター 3階 多目的ホール

総会の議題:
通常の会務、会計報告、会誌発行状況、研究会開催状況に関することのほか、会の継続に関して(継続可能性の存否を含めて)討議いたします。会員諸氏はご意見がおありと思います。どうかご参会ください。

◆会場案内
文京区立向丘地域活動センター 3階 多目的ホール
〒113-0023 文京区向丘1-20-8
Tel 03-3813-6668
東京メトロ南北線「東大前」下車、改札を出て向かって右側のエレベーターに乗り、降りてすぐ右側に向丘地域活動センターの入口があります。

By staff on 2014/05/16 17:49
下記の要領にて総会を開きますので、万障繰り合わせて御出席下さいますよう、御案内申し上げます。


日時:2014年5月17日(土) 午後1時~5時

会場:川崎市生涯学習プラザ 2階201号室

総会の議題:
下記の問題について各担当者からそれぞれ簡単な報告がおこなわれます。
① 会の現勢ならびに財政状況について(伊藤晃)
② 「グラムシを読む会」について(小原耕一)
③ 会報『未来都市』の編集・発行について(小原耕一)
④ 獄中ノート研究会の活動について(森川辰文)
⑤ 東京グラムシ会のホームページ(HP)について(宮下武美)
(15分休憩)

今回は特定の報告者による講演を予定していません。
休憩後の残りの時間は、総会の継続として、各参加者の意見交換にあてることにしますのでご了承ください。
上記①~⑤の東京グラムシ会の活動について、あるいは各会員が日ごろ取り組んでいる研究活動、実践活動との関連で感じていること、思うところを1人15分程度を限度に発言してください。(司会 黒沢惟昭)

◆会場案内
川崎市生涯学習プラザ 2階201号室
〒211-0064 川崎市中原区今井南町514-1
Tel 04-733-5560(代表)
URL http://www.lpal.or.jp
JR南武線 武蔵小杉駅下車 西口より徒歩12分
JR横須賀線・湘南新宿線 武蔵小杉駅下車 新南口より徒歩15分
東急東横線(東京メトロ南北線等乗入有) 武蔵小杉駅下車 南口より徒歩10分
東急東横線 元住吉駅下車 西口より徒歩10分

By staff on 2013/05/07 14:01

安倍政権が改憲や原発再稼働を目指しつつも当面はアベノミックスを前面に立て、マスコミもこれに呼応するものが多く、7月の参院選は厳しい情勢が伝えられています。
このような情勢においては、政治も理論や思想も核心を突いた思考が重要になると思われます。東京グラムシ会は小さな組織ではありますが、時代の要請に応えた、核心を突く論議と研究を重ねてまいりたいと念願しています。下記の要領にて総会を開きますので、万障繰り合わせて御出席下さいますよう、御案内申し上げます。

期日: 5月11日(土)
午後1時30分~3時 総会 
午後3時~5時30分 記念講演会
場所: 専修大学神田キャンパス 7号館 773号教室
総会の議題: 昨年度の活動報告、会計報告。今年度の活動計画(研究活動、機関誌『未来都市』の発行、ホームページの作成・更新、獄中ノートの翻訳活動。財政確立のための新しい仕組みの検討、運営委員の選任など。)
記念講演会:
演題 荒唐無稽が権力を握るとき
――ノート28「ロリア主義」とのかかわりを考える
講師 森川 辰文氏(当会会員)
  現在この国には無責任な言説、荒唐無稽な言説が蔓延しているばかりか、そのあるものは確かな権威・権力として大きな力を持ち始めている。その重大な事例は何の根拠もない「安全神話」が引き起こした福島原発事故であろう。グラムシは、こうした無責任・荒唐無稽な言説が力をもった状況に直面し、知とモラルの視点から格闘し、『ロリア主義』という特別ノートにその考察をまとめあげた。今回の講演では、この『ロリア主義』の視点から現代日本の荒唐無稽を考えることにしたい。

森川氏は東京グラムシ会『獄中ノート』研究会責任者・翻訳家
主な訳書:ウッド『民主主義対資本主義』(論創社)、レプレ『囚われ人 アントニオ・グラムシ』(青土社・共訳)

※グラムシのノート28〈ロリア主義〉の邦訳は当会機関誌『未来都市』21号に全草稿が翻訳されています。当日、コピーを準備しますが、事前に希望される方は事務局へ連絡を下さい(実費にて頒布します)

 ◆会場案内

水道橋駅(JR)西口より徒歩7分
九段下駅(地下鉄/東西線、都営新宿線、半蔵門線)出口5より徒歩3分
神保町駅(地下鉄/都営三田線、都営新宿線、半蔵門線)出口A2より徒歩3分(法科大学院へは徒歩1分)

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お問い合わせは下記へお願いします。

東京グラムシ会 事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷1-1-1 聖母美術院ビル202号
TEL:03-5684-3808 fax:03-5684-3809 
By staff on 2012/05/01 14:30

東京グラムシ会は、5月27日(日)午後1時より、2012年総会と豊下楢彦氏(関西学院大学教授)をお招きして、記念講演「日本外交の『第3の道』と沖縄」~グラムシ「知識人」論を手掛かりに~ を開催します。

期日: 5月27日(日)
午後1時~2時 総会
午後2時~5時 記念講演
場所: 総評会館(2階205会議室)地下鉄・千代田線「新お茶の水駅」上。
総会の議題: (1)これまでの1年間の活動報告とこれからの1年
グラムシを読む会・機関誌『未来都市』・「獄中ノート」翻訳、他。
(2)「ホームページ」の立上げと活用、編集体制について
(3)会員の拡大とカンパ募集
記念講演会:
演題 「日本外交の『第3の道』と沖縄」
…グラムシ「知識人」論を手掛かりに…
講師 豊下 楢彦氏(関西学院大学教授)
  フクシマは「原子力ムラ」の存在を暴き出し、「安全神話」は根底から崩れつつある。しかし沖縄に関しては「抑止力神話」は、なお生き続けている!     
これは「安保ムラ」の強固な支配力がまだ生きていることを示している。問題の背景をグラムシ「知識人」論を手掛かりに検証しつつ、<安保の強化>でも<核保有>でもない、日本外交の、<第三の道>の可能性を探りたい。
国際政治論・外交史が専門で『イタリア占領史序説』(有斐閣)、『安保条約の成立』『集団的自衛権とは何か』(岩波書店)などで著名な同氏は、「尖閣問題と安保条約」(『世界』2011年1月号)で積極的な発言をされている。

<<豊下楢彦氏の著書・略歴>> 
著書「イタリア占領史序説」(有斐閣)「安保条約の成立」、「集団的自衛権とは何か」「日本占領管理体制の成立」「昭和天皇・マッカーサー会見」(岩波書店)、 編著「安保条約の論理」(柏書房)、論文「尖閣問題と安保条約」(『世界』2011年1月号)など、多数。 

1945年生まれ。京都大学法学部卒。京都大学助教授、立命館大学教授を経て現在、関西学院大学教授。専攻は、国際政治論・外交史で、イタリア事情も詳しく、かつ現実に生起している政治・外交・安全保障問題についても鋭い論陣を張っておられる。

 ◆総評会館 地図 東京メトロ千代田線「新お茶の水駅」上。 


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〒113-0033 東京都文京区本郷1-1-1 聖母美術院ビル202号
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