講演会・イベント/グラムシを読む会

By staff on 2016/10/28 10:56
日 時: 2016年11月26日(土)午後2時~5時
会 場: 文京区立向丘地域活動センター 3階洋室B
地下鉄南北線「東大前」を下車、改札を出て右側にあるエレベーターに乗り、降りてすぐ右側に向丘地域活動センターの入口があります。
電話:03-3813-6668
報告者: 伊藤 晃(日本近代史研究者)
テーマ: 象徴天皇制はどこへ行くのか――グラムシの諸概念とのかかわりで――
概要: 明仁天皇が退位希望声明を発した。血統存続の危機の中で、「国民の天皇」としてのあり方をどう次代へ引き継ぐかの苦慮が表われているようだ。これに対して私たちはどうするのか。近代日本国家のヘゲモニーを批判し、人民(従属集団)のヘゲモニー集団への転化の綱領的表現としての共和主義にどう到達するか。私は下記の著書でこのことにふれたが、このとき私はグラムシの諸概念と格闘した。こんにちの時点にたってこれを再論する。
参考文献:
伊藤晃「『国民の天皇』論の系譜」(2015年、社会評論社)

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