講演会・イベント/グラムシを読む会

By staff on 2014/01/24 13:47
日 時: 2014年2月8日(土)午後2~5時
会 場: 文京区本郷交流館 2階A室 
東京メトロ丸の内線・本郷三丁目下車徒歩5分 
電話:03-3815-4415 
報告者: 小原耕一(東京グラムシ会)
テーマ: レーニン『哲学ノート』とグラムシ
概要: ヘーゲル『論理学』の研究に集中的に取り組んだレーニンは「人間の意識〔認識〕は客観的世界を反映するだけでなく、それを創造しもする」と注釈を書き込んだ。『哲学ノート』(1914-15年)はレーニン死後1929年にロシア語で公刊された。このときグラムシはすでに獄中にあった。どう考えても、グラムシがこのレーニンのノートを読める状況ではなかった。ノートの存在を知っていたことはほぼ間違いないが、読んだ確証はない。この間グラムシとヘーゲル、マルクス、レーニンの哲学理論との関連についていろいろ考えていることを整理して問題提起してみたい。
 参考文献: 『未来都市』(第60号)ケヴィン・アンダーソン「マルクス主義におけるレーニン『哲学ノート』の画期的意義と限界」

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