講演会・イベント/グラムシを読む会

By staff on 2013/03/04 19:14
日 時: 2013年3月23日(土)午後2時~5時 
会 場: 文京区本郷交流館 2階B室 
東京メトロ丸の内線・本郷三丁目下車徒歩5分 
電話:03-3815-4415 
報告者: 伊藤 晃(日本近現代史研究者)/小原耕一(グラムシ研究者)
テーマ: (続)「マルクス主義の危機」について
概要: 前回に引き続き、マルクス主義は①資本主義のそのときどきの新しい段階への対応に成功したか②資本主義の側からのイデオロギー的包摂に首尾よく対抗し得たか③マルクス主義は人民的諸運動からの遊離を予防し得たか、の問題意識にもとづいて討論を継続する。
前回は小原がグラムシにとって「マルクス主義」とはなんであったのか、伊藤がそれぞれの段階における危機の諸相とマルクス主義の側からの対応の問題点、戦前・戦中・戦後の日本におけるマルクス主義の自己解体の危機の諸相を概括的に報告し討論したが、今回は小原が資本主義変革の認識と実践にもかかわる「経済学批判序言」の理解をめぐるベルンシュタイン、カール・コルシュ、ブハーリン、グラムシのそれぞれの立場の特徴点を概観し、伊藤は必要に応じて前回の報告を補足する予定。
なお参加される方は前回配布されたレジュメを持参してください。


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