講演会・イベント/グラムシを読む会

By staff on 2012/05/01 14:30

東京グラムシ会は、5月27日(日)午後1時より、2012年総会と豊下楢彦氏(関西学院大学教授)をお招きして、記念講演「日本外交の『第3の道』と沖縄」~グラムシ「知識人」論を手掛かりに~ を開催します。

期日: 5月27日(日)
午後1時~2時 総会
午後2時~5時 記念講演
場所: 総評会館(2階205会議室)地下鉄・千代田線「新お茶の水駅」上。
総会の議題: (1)これまでの1年間の活動報告とこれからの1年
グラムシを読む会・機関誌『未来都市』・「獄中ノート」翻訳、他。
(2)「ホームページ」の立上げと活用、編集体制について
(3)会員の拡大とカンパ募集
記念講演会:
演題 「日本外交の『第3の道』と沖縄」
…グラムシ「知識人」論を手掛かりに…
講師 豊下 楢彦氏(関西学院大学教授)
  フクシマは「原子力ムラ」の存在を暴き出し、「安全神話」は根底から崩れつつある。しかし沖縄に関しては「抑止力神話」は、なお生き続けている!     
これは「安保ムラ」の強固な支配力がまだ生きていることを示している。問題の背景をグラムシ「知識人」論を手掛かりに検証しつつ、<安保の強化>でも<核保有>でもない、日本外交の、<第三の道>の可能性を探りたい。
国際政治論・外交史が専門で『イタリア占領史序説』(有斐閣)、『安保条約の成立』『集団的自衛権とは何か』(岩波書店)などで著名な同氏は、「尖閣問題と安保条約」(『世界』2011年1月号)で積極的な発言をされている。

<<豊下楢彦氏の著書・略歴>> 
著書「イタリア占領史序説」(有斐閣)「安保条約の成立」、「集団的自衛権とは何か」「日本占領管理体制の成立」「昭和天皇・マッカーサー会見」(岩波書店)、 編著「安保条約の論理」(柏書房)、論文「尖閣問題と安保条約」(『世界』2011年1月号)など、多数。 

1945年生まれ。京都大学法学部卒。京都大学助教授、立命館大学教授を経て現在、関西学院大学教授。専攻は、国際政治論・外交史で、イタリア事情も詳しく、かつ現実に生起している政治・外交・安全保障問題についても鋭い論陣を張っておられる。

 ◆総評会館 地図 東京メトロ千代田線「新お茶の水駅」上。 


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