講演会・イベント/グラムシを読む会

By staff on 2011/10/30 14:07
日 時: 2011年11月12日(土)午後2時~5時
会 場: 文京区本郷交流館 2階A室
東京メトロ丸の内線・本郷三丁目下車徒歩5分
電話:03-3815-4415
議 題: 「グラムシを読む会」の到達点と今後
報告者: 丸山茂樹(参加型システム研究所客員研究員)
テーマ: 3・11以後の東北地方におけるヘゲモニー闘争―岩手県と宮城県の現地調査から
概要: 3・ 11大震災と津波によって壊滅的な打撃を受けた岩手と宮城の漁村地帯の現地調査を行った。また、そこで繰り広げられている人々の生への営み、再生への努 力、政治的・思想的なヘゲモニー闘争も見聞してきた。岩手県の知事選挙と県議会選挙、宮城県の県議選挙も含めて人々の連帯と協同の有様と既成の政治勢力の 実態などを報告したい。合わせて反原発運動によって拓かれつつある新情勢にも触れる。

《参考文献》 雑誌『世界』2011年9月号の達増拓也「岩手のめざす人間と故郷の復興」/雑誌『情況』2011年 10・11合併号の丸山茂樹「復興の道をオルタナティブ創造への道へ」/雑誌『社 会運動』2011年8月号の丸山茂樹「共生社会への道か?「悪魔の石臼」への道か?」

お問い合わせは下記へお願いします。

東京グラムシ会 事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷1-1-1 聖母美術院ビル202号
TEL:03-5684-3808 fax:03-5684-3809 
By staff on 2011/10/01 14:21
日 時: 2011年10月29日(土)午後2時~5時
会 場: 文京区本郷交流館 2階A室
東京メトロ丸の内線・本郷三丁目下車徒歩5分
電話:03-3815-4415
報告者: 小原 耕一(国際グラムシ学会)
報告の題名: Guido Liguori論文「グラムシ思想における社会運動と党の役割および現代」を読む
特別コメンテーター: 小塚 尚男
概要: レーニンとグラムシにおける「意識」と「自然発生性」―自然発生性、コモンセンスおよびサバルタン諸階級―教育者は教育される:『オルディネ・ヌオー ヴォ』の時代―『獄中ノート』での考察―“サバルタン”の諸社会運動と党の役割―今日の世界との諸々の違いと左翼の誤り。以上のリグォーリ論文の主要論点 をヒントに、とくに3・11以後の日本における社会運動と政党の関係のあり方の問題などについて考えてみたい。
《参考文献》 Guido Liguori, Movimenti sociali e ruolo del partito nel pensiero di Gramsci e oggiの抄訳は次にリンクしています。 >>Liguori論文