東京グラムシ会 会則

  1. 東京グラムシ会は、20世紀の思想家アントニオ・グラムシに関心をもつ人びとの「自由な文化交流の場」となることを目的とします。
  2. 会の目的に賛同する人はだれでも入会することができます。
  3. 会費は年額3000円とし、2年間会費を滞納した人は退会したものとみなします。
  4. 総会は年1回開催され、会の活動と運営について討議し決定します。総会はまた、運営委員会を選出します。
  5. 東京グラムシ会の基本的な活動は以下のとおりです。
    1. 定期的に会報(TGS Bulletin)を発行する。すべての会員は無料で会報を受け取ることができる。
    2. 小冊子を随時発行し、グラムシならびに現代の思想・文化動向に関連する内外の情報、研究成果などの普及につとめる。
    3. 国際的なグラムシ研究機関および同研究者との交流をはかる。
    4. 研究会や講座を組織する。
    5. グラムシ関係のTV・映画などの鑑賞会をはじめ多彩な文化行事を組織する。
    6. 『獄中ノート』研究会を設置し校訂版翻訳の全国的な準備に協力する。
    7. その他会の目的に添ったさまざまなアイディア、イニシアチブ、提案を歓迎し推進する。
  6. 東京グラムシ会は次のように運営されます。
    1. 運営委員会は、会全体の活動の調整をはかる。運営委員会は会の基本的活動の遂行に責任をもち、他組織との連携をはかる。運営委員会は随時開催される。運営委員会はまた、代表を互選する。
    2. 事務局は暫定的に(株)文流に置く。事務局は運営委員会との連絡のもとに会員との連絡、会報の発送、会費の徴収など会の運営に必要な実務を遂行する。
    3. 監査委員会を設置し、東京グラムシ会の会計を監査し、総会で会計監査報告をおこない承認をうる。
参考(発足当時の役員)
顧問(7名 敬称略)
石堂清倫(評論家)
前野良(政治学者)
中村丈夫(評論家)
竹内啓一(一橋大学名誉教授)
上村忠男(東京外語大学教授)
西村暢夫(株式会社文流社長)
シルヴィオ・マルケッティ(イタリア文化会館館長)
運営委員(23名)
いいだもも、伊藤晃、岩井正雄、大竹政一、小原耕一、小沢弘信、片桐薫、黒沢惟昭、柴山健太郎、杉岡碩夫、田之畑高広、中嶋康、西角純志、温井寛、長谷川豊隆、福田妙子、増田浩司、丸山茂樹、森川貞夫、森川辰文、山根雅子、山本和彦、吉留昭弘

Antonio Gramsci

アントニオ・グラムシ
1891~1937